リッチー3兄弟が、1958年に初めてののアンリザーブドオークションを開催しました。彼らが創設した会社は現在、世界最大の産業オークション会社であるリッチーブラザーズオークショニアーズになっています。

デイブ、ケン、ジョンのリッチー3兄弟は会社設立の際に、アンリザーブド方式のオークション運営、お客様を公平に扱う、という2つの原則を立てました。

長年にわたり、さまざまな場所・地域でより多くオークションを開催したことにより、リッチーブラザーズは成長してきました。1998年には株式を公開し、年間売上高10億米ドルを計上しました。

リッチーブラザーズは世界中のどの会社よりも多くの中古機械を販売するようになった今でも、考え方は会社設立の頃からと変わっていません。下記、弊社社史をお読みください。

ささやかな始まり

リッチーブラザーズオークショニアーズはカナダのブリティッシュコロンビア州ケローナで小さな家族経営の会社として始まりました。ケン、デイブ、ジョンの3兄弟は、1958年に初めてのアンリザーブドオークションを開催ました。そこで自分達の家具店にあった2,000カナダドル分の余剰在庫を売却して、銀行からの借金を返済しました。この成功をもとに、兄弟は定期的にオークションを開催するようになりました。すぐに家具だけでなく産業機械も手がけるようになり、1963年には初のアンリザーブド産業オークションを開催して60万米ドル相当の機械を販売しました。

北米全土へ進出

リッチーブラザーズの行うアンリザーブドオークションのサービスへの要望が高まるにつれ、同社は北米以外にも販路を広げていきました。1969年、カナダ国外で初めての営業所をアメリカ・ワシントン州に設け、1970年にはアメリカでオークションを初開催しました。リッチーブラザーズのアンリザーブドオークションはアメリカ市場で広く受け入れられ、オークションを始めて27年後の1985年には、創立以来の合計総売上げが10億米ドルになり、そのわずか3年後には20億米ドルに達しています。1998年に同社の年間総オークション収益が初めて10億ドルを超えました。

世界的企業へ

1980年代後半、リッチーブラザーズは海外展開を始めました。1987年、ヨーロッパでの初めてのオークション開催を皮切りに、オーストラリア(1990年)、アジア(1994年)、メキシコ(1995年)、中東(1997年)、およびアフリカ(2003年)で開催しました。現在本社はブリティッシュコロンビア州バンクーバーにあり、リッチーブラザーズは真のグローバル企業として、世界110カ所以上に事業所を、40カ所以上でオークション会場を展開しています。同社は1998年に株式を公開し、現在はRBAの取引記号でニューヨークおよびトロント証券取引所に上場しています。上場して10年以内で、リッチーブラザーズの年間総オークション収益が初めて30億ドルを超えました。

基本原則

リッチーブラザーズは1958年から成長し続けてきましたが、創立以来の基本姿勢は変わっていません。それは、お客様を公平に扱い、企業倫理を最高水準に維持するということです。リッチーブラザーズのオークションはどれもアンリザーブド方式です。最低入札価格がなく、どのアイテムもオークション当日につけられた最高入札価格で落札されます。出展者の買い戻しは禁止されているので、正当な入札者だけが入札価格を引き上げることができます。

買い手と売り手のために

リッチーブラザーズのオークションは公平でわかりやすいとして知られているため、どのオークションにも多くのの入札者が世界中から参加してきます。それにより、売り手は地元の景況に左右されず公正な世界市場価格で大切な資産を売却することができるのです。リッチーブラザーズのオークションには多くのお客様が遠方からも参加していますが、セール当日にオークションサイトに足を運ぶことができない場合でも、当社オンライン入札サービスを使って、リアルタイムに入札できます。

現在のリッチーブラザーズ・オークショニアーズ

リッチーブラザーズオークショニアーズはCEOピーター・ブレイクのリーダーシップの下、革新し続けています。50年に及ぶ発展と成功の後、リッチーブラザーズはビジネスソリューションを提供し続けています。このソリューションは、世界の建設業者が簡単にかつ自信を持ってアイテムの取引をすることを可能にするものです。